息子の学校で、毎年科学の実験の発表会がある。 今年は、マシュマロがどのぐらい飛ぶかという実験を息子が選んで、発表しました。 実験に使う投石器(カタパルト)みたいなものを洗濯バサミをつかって作ったので、それは少し手伝ってあげました。 ちゃんと、問題定義、推測、実験のやり方・手順、実験結果、そして結論とかを考えていかなければならないので、結構たいへんだ。 でも、息子はこういう自由課題の実験をやるのは三年目なので慣れてきた。 発表も、生徒とそしてその親の前で自分が実験したことプレゼンテーションしなければならないので、中には緊張して話せなくなっちゃう生徒や泣いてしまう生徒もいる。 幸いにして、私の息子はいつもは静かなのだけど、人前で発表するのはいやじゃないらしい。 ただ、今年はプレゼンテーションをしている途中に、講堂のエアコンが大きな音で作動し始めて後ろに座っている人はそのあたりから聞こえなかったらしい。 私達は息子の目の前にすわっていたのでよく聞こえたから、終わった後、”よく説明できたね。”とほめてあげました。
おことわり
コメントを復活させました。 ただ、最初にEMAILで確認してからのせるので、すぐにコメントが載りません。 でも、コメント待っています!
Thursday, April 24, 2008
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